マダニに咬まれないように注意しましょう

2020-06-18

 令和2年6月8日、鳥取県内で重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の症例が、県内で初めて確認されました。

 

 多くの場合、病原体のSFTSウイルスを有するマダニに咬まれて感染すると考えられます。

 また、発症している野生動物やネコ・イヌなどの動物の血液からSFTSウイルスが検出されています。

  マダニからSFTSウイルスに感染しないようにするためには、マダニに咬まれないように気を付けることや、動物との触れ合いについても注意することが重要です。

 特に、マダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニにかまれる危険性が高まりますので、以下のことに注意しましょう。

 また、野山などに出かけた後、身体にマダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、発熱や倦怠感、消化器症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。

 

 <野山や畑に入る際に注意するポイント> 

  • 長袖、長ズボン、手袋などを着用し肌の露出をしないようにしましょう。
    (シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用のスパッツを着用するなど)
  • 肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤(ディート剤)を噴霧しましょう。
  • 服はダニの付着が目立つ白い色にしましょう。
  • 地面に直接、寝転んだり座ったりはせず、敷物を敷きましょう。
  • 服にダニが付いている可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたき、帰った後はすぐ入浴し、体をよく洗い、新しい服に着替えましょう。
  • ペットを連れて野山に行ったあとは、ペットにダニが着いていないかを確認しましょう。

 

【参考】 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について (鳥取県)

 

【問い合わせ先】町民課 町民環境係 (☎43-3505)

 

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