三朝町道路橋梁長寿命化修繕計画について

三朝町道路橋梁長寿命化修繕計画について

平成29年3月改定

2018-11-13

○長寿命化修繕計画の目的○

1)背景

 本町が管理する橋長2m 以上の道路橋は現在122 橋ある。これらのうち、架設時期が不明である橋梁を除く52 橋について橋齢を確認すると、橋梁の寿命とされている架設後50年を経過した橋梁は12 橋であるが、今後20 年の間にはそれら以外に29 橋が架設後50年を迎えることになる。さらには、架設時期が不明である70 橋梁も大半が今後20年間に架設後50 年を迎えると想定される。これらの高齢化する橋梁を従来の架替えないし対症的な修繕で対応すると多大な費用が集中的に必要になり、今後予想される厳しい財政状況のなかでの実現は極めて困難である。それは安全・安心な社会資本の提供が出来なくなることでもある。
 このような背景から、橋梁の劣化が顕在化する前の予防的な修繕により橋梁の寿命を長らえるための管理を行い、橋梁の架替え更新を含む維持経費を抑える“コスト縮減”を目指す必要がある。

 2)目的

 本町では、これまで道路橋梁の安全性・信頼性を維持・確保するため、事後的な対応であった従前の対症療法型から計画的な対応である予防保全型に転換し、橋梁の長寿命化,トータル的な維持管理コストの縮減を図り、同時に維持管理コストの年度的集中を避け、予算の平準化・将来的計画化を図ることに取り組んできた。
 計画策定から8 年が経過し、この間に近接目視点検が原則化されたこと、前回では対象外としていた2m以上15m未満の橋梁も計画対象になったことなどから、橋梁の修繕実績等を踏まえた修繕計画の見直しを行い、より安全・安心な道路橋梁の維持管理を目指す。 

 【三朝町道路橋梁長寿命化修繕計画】平成29年3月改定

 【橋梁位置図】

お問い合わせ 建設水道課 町土整備係 電話0858-43-3502

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