○三朝町教育委員会勤務評定規程

昭和37年5月2日

教委訓令第1号

(目的)

第1条 この規程は、職員の執務について勤務成績の評定を統一的に行ってその記録を作成し、これを公正な人事運用の基礎資料となし、もって事務能率の発揮及び増進を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 「勤務評定」とは、職員が割り当てられた職務と責任を遂行した実績並びに執務に関連して見られた職員の能力及び適性を、この規程に定める手続きにより評定することをいう。

(適用範囲)

第3条 この規程の適用を受ける職員の範囲は、三朝町教育委員会(以下「教育委員会」という。)の事務局に属する一般職の職員及び臨時職員とする。

(勤務評定の種類と時期)

第4条 勤務評定は、定期評定及び特別評定の2種とする。

2 定期評定は、毎年1回10月1日現在で前年10月1日から1箇年の期間について実施するものとする。

3 前項の評定は、評定者と評定を受ける者との間に監督関係が発生した日から引き続き3箇月を経過しない職員及び病気その他の理由により公正な評定を行うことができないと認められる職員については実施しない。

4 特別評定は、次に掲げる場合に実施する。

(1) 新たに採用した職員(条件付採用及び臨時的任用者)の採用及び雇用開始の日から5箇月を経過した場合

(2) 前項の規定により定期評定を実施しなかった職員についてもその理由が消滅した場合

(3) その他特に必要と認めた場合

(評定者及び調整者)

第5条 評定者及び調整者の区分は、別表のとおりとする。ただし、評定者に事故のある場合は、評定審査者が指定する者とする。

2 評定者の職務は、次のとおりとする。

(1) 職員の執務を常に観察指導し、適切な措置を怠らないこと。

(2) 勤務成績について公正で責任ある評定を行い、その記録を作成すること。

3 調整者は、職員の評定について不均衡があると認めるときは、これを調整し特に他部局職員との均衡を図るものとする。

(評定審査者)

第6条 評定審査者は、教育委員会の委員長とする。

2 評定審査者は、評定を審査し、適当と認めたときはこれを確認し、誤りを発見し、又は疑義を生じたときは、評定者及び調整者の意見を聴きこれを是正させることができる。

(評定の方法)

第7条 評定は、三朝町職員勤務評定規程(昭和37年三朝町規則第12号)中別記「勤務評定実施要領」に準じて行う。

(評定の確定)

第8条 評定は、評定審査者が確認し、教育委員会が承認することにより確定する。

(評定の記録の効力)

第9条 定期評定又は特別評定の記録は、原則として新たに定期評定又は特別評定が行われるまでの間その記録が作成された以後における当該職員の勤務成績を示すものとみなす。

(評定記録の取扱い)

第10条 勤務評定の記録は、公開しない。

(雑則)

第11条 この規程に定めるもののほか、勤務評定の実施に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この規程は、公布の日から施行し、昭和36年10月1日から適用する。

附 則(昭和45年教委訓令第1号)

この規程は、公布の日から施行し、昭和44年10月1日から適用する。

別表(第5条関係)

評定区分表

所属機関

被評定者

評定者

調整者

第2調整者

事務局

1等級及び2等級の職員

教育長

委員長

 

3等級以下の職員

次長

教育長

学校関係

調理員

学校長

次長

教育長

三朝町教育委員会勤務評定規程

昭和37年5月2日 教育委員会訓令第1号

(昭和45年2月1日施行)