○三朝町成年後見制度利用支援事業実施要綱

平成17年4月1日

告示第28号

(趣旨)

第1条 この要綱は、成年後見制度の利用にあたり、必要となる費用を負担することが困難な者に対し、三朝町が行う助成について定めるものとする。

(対象者)

第2条 この事業の助成の対象者は、老人福祉法(昭和38年法律第133号)第32条及び知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)第28条並びに精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第51条の11の2の規定に基づき、町長が成年後見開始審判申立を行う者のうち、次のいずれかに該当する者とする。

(1) 生活保護を受けている者

(2) 当該開始審判申立に要する費用等を負担することが困難であると町長が認める者

2 前項第2号の認定について、町長は本人の資産の状況を調査し、決定する。

(対象費用)

第3条 助成対象費用は、前条に規定する対象者の後見等の開始後に必要な成年後見人、保佐人又は補助人(以下「成年後見人等」という。)の報酬とする。ただし、成年後見人等の報酬助成の金額は、家庭裁判所が決める金額の範囲内で、予算に定める額の範囲とする。

(平24告示55・平27告示27・一部改正)

(助成金の申請)

第4条 対象費用の助成を受けようとする対象者は、三朝町成年後見制度利用支援事業助成金交付申請書(様式第1号)により、町長に申請しなければならない。

(平24告示55・追加)

(手続の委任)

第5条 対象者は、この要綱の規定による助成金について、その交付手続の一切を成年後見人等に委任することができる。

(平24告示55・追加)

(助成金の交付の方法)

第6条 助成金は、次のいずれかの方法により行う。

(1) 申請者に対する交付

(2) 成年後見人等に対する交付

(平24告示55・追加)

(助成金の交付又は却下の決定等)

第7条 町長は、第4条の規定による申請を受けたときは、その内容を審査して、助成の可否を決定し、三朝町成年後見制度利用支援事業助成決定(却下)通知書(様式第2号)により、当該申請者に通知するものとする。

(平24告示55・追加)

(助成金の請求)

第8条 前条の規定により助成の交付決定を受けた申請者は、三朝町成年後見制度利用支援事業助成金支払請求書(様式第3号)を町長に提出しなければならない。

(平24告示55・追加)

(成年後見人等の報告義務)

第9条 第7条の規定による助成金の交付決定を受けた対象者の成年後見人等は、当該対象者の資産状況及び生活状況に変化があったときは、速やかに町長に報告しなければならない。

(平24告示55・旧第4条繰下・一部改正)

(助成の中止等)

第10条 町長は、当該者の資産状況若しくは生活状況の変化又は死亡等により助成の理由が消滅したと認めるとき、若しくは著しく変化したときは、助成を中止又は助成の金額を増減し、三朝町成年後見制度利用支援事業助成中止(変更)通知書(様式第4号)により、当該申請者に通知するものとする。

(平24告示55・旧第5条繰下・一部改正)

(助成金の返還)

第11条 町長は、申請者が虚偽の申請その他不正な手段により助成金の交付を受けたときは、既に支給した助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(平24告示55・追加)

(その他)

第12条 この要綱の実施に関し必要な事項は別に定める。

(平24告示55・旧第6条繰下)

附 則

この要綱は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成24年告示第55号)

この要綱は、平成24年4月24日から施行する。

附 則(平成27年告示第27号)

この改正は、平成27年4月1日から施行する。

(平24告示55・追加)

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(平24告示55・追加)

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(平24告示55・追加)

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(平24告示55・追加)

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三朝町成年後見制度利用支援事業実施要綱

平成17年4月1日 告示第28号

(平成27年4月1日施行)