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ロマンの恋谷橋

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  • ※出典:三朝温泉誌P81

内容

キュリー広場近くに架かる恋谷橋は、古くは「外谷橋(=ぬけだにばし)」と呼ばれていた。恋谷橋と名付けらえれた伝承として以下の逸話が伝わっている。
 昔、恋谷の谷間の家に美しい娘。対岸には逞しい若者が住んでいた。ある夜、男は娘恋しさのあまり、水かさの増す川を渡った。その時二人の恋をねたんだ龍神が若者を流れに引き入れてしまった。
 娘は、「瀬を速み流れる水に逝きし人 橋だにあらば会えましものを」と歌を残し男の後を追った。
 二人のはかない恋を哀れんだ村人はせめてもの供養にと橋を架けた。

言葉の説明

■「恋谷橋」は、ときのフランス大使が命名した、別名「ヴァレ・ドゥ・ラムール」。

写真

恋谷橋
恋谷橋
縁結びのかじか蛙
縁結びのかじか蛙

その他の情報

◆夜のライトアップが美しく、歩道には東屋もあり、カップルや夫婦でロマンティックな時間を過ごすにはぴったり。橋の中央には、三朝温泉のマスコット的存在「陶製カジカガエル」があり、これを優しくなでると恋が実ると言われ、「縁結びのカジカガエル」と呼ばれている。
◆縁結びのかじか蛙の隣に、絵馬掛け蛙が登場。かじか蛙を優しくなでながら、お願いすること。「縁結びかじか蛙の絵馬」は、三朝温泉旅館、観光案内所、商店などで取り扱っています。(絵馬は出雲大社倉吉分院で御祈祷済)