夏休みは図書館へ!

 夏休みの自由研究・調べ学習、工作、読みたい本探しに、図書館を利用してみませんか? 小・中学生の皆さんにそのポイントを紹介します。
[自由研究・調べ学習]
・テーマを決める
 社会(歴史、地理)、理科(科学、生き物)、環境、料理など、何について調べたいのか決まったら、まずは図書館に来てみてください。それぞれの分野で参考になる本がそろっています。
 テーマがはっきりしていない場合は、テーマを決めるのに参考になる本もあります。

・調べる
 図書館の本やその他の資料(チラシ、パンフレット類、行政機関発行の統計資料など)を使ってテーマにそって調べてみましょう。

・職員に聞く
 見たい本の場所や、調べたい内容の本があるかどうかなど、わからないことがあったら職員にたずねてみましょう。図書館で調べるためのお手伝いをします。

・もう一度調べる
 本の場所や、見たい本がわかったら、その本を使って調べてみましょう。
 インターネットを見ることもできます(情報を見るだけで、プリントアウトすることはできません)。
[工作]
 ダンボール、木や石、折り紙などいろいろな材料を使って作る工作の本があります。何を作りたいかによって本を探すこともできます。

ねぇ えほんよんで

(対象のめやす:読んであげるなら3、4才から、自分で読むなら小学校低学年向き)

 暑さきびしいこの季節には、ちょっとだけヒンヤリした気分になれる(?)絵本を紹介します。

『おばけの地下室(ちかしつ)たんけん』
(ジャック・デュケノワ/さく、ほるぷ出版)         
 夜中にどすん!どすん!どすん!と、おしろの下からすごい音。なかよしおばけたちは、地下室へたんけんに行きます。でも、夜の おしろは あやしいことがいっぱい……。なかよしおばけのシリーズは、「おばけパーティー」「おばけ、びょうきになる」などがあります。

『ゆうびんやさんのホネホネさん』
(にしむら あつこ/さく・え、福音館書店)         
 ホネホネさんは、ゆうびんやさん。ギコギコキーッと自転車で、今日も元気に はいたつです。夏休み前、森の動物たちにそれぞれ手紙がとどいています。どうやらお出かけの おさそいのようです。

子どもたちと話してますか?

 大人のみなさん「最近、子どもたちと話してますか?」
 話し方が分からない、何を話したらいいのか、戸惑う方も多いと思います。
 そのときは、子ども時代のあなたを思い出してください。辛いとき、困ったとき、悲しかったとき、悩んでいるとき、あなたは、大人からどんな言葉をかけてほしかったのか、どんな風に励ましてほしかったのか、昔のあの日のあなたが、今、目の前にいる子どもたちなのです。
 子どもたちのサインに気づき、受け止めることのできる大人になるためには、あの日の自分を思い出して、難しくても本気になって子どもたちと向き合っていきましょう。
 夏休みは、地域や家庭において、子どもたちとのコミュニケーションを考え、実践する絶好の機会です。
 大人のみなさん、頑張っていきましょう。