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三朝町は、昭和28年11月1日に5か村(小鹿・三徳・三朝・旭・竹田)が合併して誕生しました。本町の主要産業は観光と農林業で、町内にはラジウム含有量世界屈指の三朝温泉をはじめ、三徳山、小鹿渓などの観光資源を有しています。 町土の約9割を山林原野が占め、狭あいな谷間に沿って集落が点在しています。 町の発足以来「豊かな湯と山の町づくり」に努力し、誰もが“あったかい”と感じられる町づくりを目指しています。