クマの出没情報・対策について

クマの出没情報・対策について

配信日:平成29年9月8日

2017-09-08

 クマの出没が増えています!

 三朝町内では、クマの目撃など、出没情報が多く確認されています。(下記のとおり)

 出没情報のある地域周辺にお住まいの方や、山林に入られる場合は、次の注意喚起チラシを参考にするなど、十分に注意してください。

  

  ツキノワグマ出没情報(鳥取県中部地区) (鳥取県中部総合事務所リンク) 

  

  ツキノワグマの注意喚起チラシ(PDF

 

 

【クマの被害防止について】

  毎年、ナシの収穫時期を中心に、クマの農業被害、人身被害に注意が必要となっています。クマの集落周辺への出没を抑制するためにも、今一度、適切な被害対策の徹底をお願いします。
 集落周辺にクマを出て来させない(里グマ化させない)ためには、まずは果樹園において、次のような被害対策(侵入防止対策)を行うことが重要です。

【果樹園での被害対策のポイント】

●侵入防止柵を設置する
  

  ⇒・「金網柵、ワイヤーメッシュ柵」は登られたり、「トタン柵、ネット柵」は登られるか壊されるため、電気柵、又は電気柵を用いた複合柵の設置を推奨します。
(漏電対策のため、シシ垣くんタイプの柵を設置すると維持管理が楽になります。)
電気柵は必ず電圧チェック等を行い、定期的に効果を確認してください。

●侵入可能箇所をなくす

  ⇒・ナシ棚のワイヤーや周辺の木の枝などを伝わって果樹園内に侵入するため、そうした枝を切るなど周辺環境を整理し、侵入可能箇所を作らないようにしましょう。

●引き寄せ要因をなくす

  ⇒・果樹園にクマ等を引寄せないように、落果や摘果を処分してください。
(果樹園内や果樹園周辺への放置や遺棄を行わないようにしてください。)
  ※馴れの生じる対策、効果のない対策は行わないでください。

  ⇒・

光や音、匂いを用いた対策は効果がありません。

鈴やラジオを夜間に置きっ放しにしていると、人が身につける「クマ鈴」やラジオの忌避効果がなくなります。

  


【果樹園への接近時の留意点】

①軽トラなどで果樹園に行く場合は、果樹園近くに停車後、クラクションを何度か鳴らし、車内から様子を見る。

② 下車後、声を出す、鈴を鳴らす等しながら、果樹園に近づく。

③電気柵を設置している場合は、電気柵の電源を切る。(クマが果樹園から逃げ出しやすくします)

④果樹園に入る前に、園内、特にナシ棚の上を確認して、クマがいないか確かめる。

⑤ 作業中はクマ鈴やラジオをつけて、人の存在を知らせるようにする。(鈴やラジオの常設は効果がなくなる)

 ※ 特に、早朝や夕方などの薄暗い時間帯は、クマの活動が活発になっている可能性が高く、注意が必要です。万が一、クマに遭遇した場合、死んだ振りや走って逃げる等の行為は厳禁です。

 

★お問い合わせ先

 三朝町役場 農林課 農林振興室

 (〒682-0195鳥取県東伯郡三朝町大字大瀬999番地2

 電 話  :0858-43-3515

 FAX  :0858-43-0647

 電子メール:info@town.misasa.tottori.jp 

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