令和7年7月

令和7年7月1日に防災無線で放送した町長スピーチの内容を掲載しています。

2025-08-07

 今年は、すでに梅雨明けとなり今後猛暑が続くと予想されます。熱中症と食中毒の対策には、これまで以上の注意が必要です。日ごろの健康管理と、食中毒防止のための衛生管理に努めていただければと思います。この時期、町内のあちこちで見られるあじさいは、町の景観として心をなごませてくれていますが、今年はどうなるのかと思うところです。

 今月は、旧東小学校の跡地活用についてお話します。この校舎および関連施設については、その活用を進めており、兵庫県の「学校法人須磨学園」に、売却、譲渡することで、6月議会で承認されました。町では資産評価額を基準として、土地を、3千40万円余りで売却。校舎については、過去に国の補助金で耐震改修事業を行っており、売却によって売却額を超えると国への返還金が必要となることから、これを免除される施設譲渡という形で、須磨学園が行う施設改修への投資を支援することとしました。
 これから、須磨学園のもとで、新たな活用がはじまります。学園の西理事長が言われております「地域にとっても新たな価値を生む学校」を目指して、町と須磨学園が教育と地域活性化の未来を切り拓くモデルを目指すとともに、関係人口の拡大に繋げていきたいと思います。詳しくは、今月の「広報みささ」をご覧ください。

 次に、令和4年8月から三朝町の第12代国際交流員として国際交流、人材育成そして国際観光に貢献していただいたクリソン・メリサさんが、7月末をもって3年の任期を終えられます。メリサさんには、私たちが気付かない町の魅力や文化、人の出会いを教えていただきました。当たり前のことを続けていくことが、時間の経過とともに新たな魅力に生まれ変わることも、気付かせていただきました。一旦はふるさとのフランスに帰られますが、国際人のメリサさんとは、またどこかで会える気がします。以上で、今月のスピーチとさせていただきます。

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