8月を迎えました。今年は、これまでにない猛暑日が続いています。熱中症警戒アラートが連日発令される中で、こまめな水分補給、外出時の帽子や日傘、昼夜問わずエアコンや扇風機を使用しましょう。また、草刈など屋外での活動は、日中を避け、朝夕の比較的涼しい時間帯を選んで作業をするなど、いつも以上の熱中症対策をお願いします。
また、鳥取県内では水不足が深刻化しています。県中部の7月の降水量は過去10年間の平均降水量の12%余りとなっています。今後の天気予報でも、まとまった雨の見通しはなく、渇水対策の取り組みが必要となっています。県でも渇水対策本部が設置されたところです。特に、稲の穂の出る時期を迎え水の確保が必要なことから、地域での調整を行っていただくほか、町では県と連携して用水の確保への資機材支援などを始めたいと思います。
今月の「広報みささ」では、町の課題の一つである子育て支援の一環として、子ども公園計画を説明しています。町内の3か所で、利用者の年齢や遊びの内容に応じたもので、世代間交流が生まれる公園づくりを目指して、今年度から年次的に整備に取り組んでまいります。
次に、町と岡山大学、そして鳥取県で包括連携協力に関する協定を締結することになりました。4日の午後に、岡山大学の那須学長、平井知事とともに調印式を行います。この協定は、三朝温泉病院の医療環境の維持発展と地域医療の推進、温泉等地域資源の活用、岡山大学における教育、研究活動の地域フィールドとして人材育成を連携して取り組んで行きます。
終わりに、今月30日に、町総合文化ホールで難聴予防講演会を開催します。耳の聞こえ、早期治療での耳の健康について、岡山大学の片岡准教授をお招きして、講演のほか聴覚検査を無料で受けることができます。以上で今月のスピーチとします。