2022年(令和4年)10月1日から、後期高齢者医療の窓口負担割合が見直され、一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き、医療費の窓口負担割合が1割から2割に変更となります。
なお、詳しい内容については、厚生労働省のホームページや鳥取県後期高齢者医療広域連合のホームページ、制度改正リーフレットでご確認いただくか、または、厚生労働省コールセンター、鳥取県後期高齢者医療広域連合へお問い合わせください。
◆厚生労働省ホームページ
令和3年度制度改正について(後期高齢者の窓口負担割合の変更等)
◆鳥取県後期高齢者医療広域連合ホームページ
【お問い合わせ先】
◆制度改正の見直しの背景等に関するご質問等
厚生労働省コールセンター(0120-002-719)※令和4年1月4日から令和4年3月31日まで(終了日は予定)
◆後期高齢者医療制度の窓口負担割合に関すること
鳥取県後期高齢者医療広域連合 業務課資格管理係(0858-32-1099)
◆配慮措置に関すること
鳥取県後期高齢者医療広域連合 業務課業務係(0858-32-1095)