小学6年生から高校1年生相当までのお子様を対象に子宮頸がん予防ワクチン接種を実施しています。
これは、感染すると子宮頸がんになるリスクを高めるヒトパピローマウィルスに対するワクチンを接種することで、子宮頸がんにかかりにくい体づくりをし、将来母親になるお子様の健康を増進するものです。
1.接種間隔・回数
ワクチンの種類:シルガード(9価ワクチン)
| 1回目 | 2回目 | 3回目 | 接種回数 | |
|
15歳未満 |
初回接種 |
初回接種から6か月後に接種 |
ー | 合計2回 |
| 15歳以上 | 初回接種 | 初回接種から2か月後に接種 | 初回接種から6か月後に接種 | 合計3回 |
※子宮頸がんのほとんどはヒトパピローマウイルス(HPV)感染が原因で発症します。
子宮頸がん予防ワクチンによってその8~9割が予防できると言われていますが、ワクチン接種はすべての感染を防げるものではありません。
そのため、20歳以上の方は定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。
2.接種方法
接種券の接種期限内に「三朝町個別予防接種(子宮頸がん)実施協力医療機関」に記載された協力医療機関へ電話等で予約をしてからお受けください。
体調の良いときにお受けください。
3.「子宮頸がん予防接種券」を協力医療機関に提出すれば、接種期限の期間内は無料で接種できます。
4.その他
◯接種間隔等については、接種医師にご相談ください。
◯やむを得ない理由により保護者が同伴できない場合は、接種を受けるお子様の健康状態をよく知っている親族などが同伴し、予防接種を受けることも可能です。
その場合は、予診票裏面の委任状にご記入いただき医療機関へご持参ください。
◯子宮頸がん(HPV)ワクチン接種については、厚生労働省発行の「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)」を御覧いただき、お子様と相談して接種いただきますようお願いいたします。
<経過説明>
子宮頸がん予防ワクチンは、厚生労働省の勧告に基づき、積極的におすすめすることをやめてきました。
この度、安全性につくて特段の懸念が認められないことが確認され、また、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたため、令和3年11月に「積極的勧奨の差し控え」が中止されました。
お問い合わせ先 三朝町役場 健康福祉課 TEL:0858-43-3520