令和8年5月下旬(予定)から防災気象情報が新しくなります

2026-04-08

気象庁と国土交通省は、現在の警報や注意報などの防災気象情報を改善し、令和8年5月下旬を予定に新しい防災気象情報の運用を開始することとしています。
内容をご確認の上、いざという時の行動にお役立てください。

【主な変更点】

防災気象情報(河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮)を5段階の警戒レベルに合わせて発表。
対象災害ごとの情報として整理するとともに、レベル4相当の情報として危険警報を新設。
情報名称そのものにレベルの数字をつけて発表(例:レベル4大雨危険警報 等)


新しい防災気象情報(令和8年5月下旬から運用開始予定)

気象

〇情報と警戒レベルの統一

避難情報に関するガイドラインでは、5段階の警戒レベルごとに住民がとるべき行動が決められています。
これまでの防災気象情報は、対象災害ごとに警戒レベルの情報との対応が異なりわかりにくい面がありました。今回、5段階全ての警戒レベルに対応した情報を改めて設定することで、避難の判断がしやすい情報体系になります。


〇警報・注意報の情報名称にレベルの数字をつけます

災害時にとるべき防災行動をよりわかりやすくするため、防災気象情報名称そのものにレベルの数字を付けて発表します。
レベル3~5については警戒レベル相当の情報ですが、分かりやすさや伝わりやすさを重視した名称となります。
※レベル2では「注意報」、レベル3では「警報」と統一感を持った名称へ


〇河川の氾濫の危険度の伝え方が変わります

これまでの洪水警報・注意報は廃止され、今後は河川の区分に応じ伝え方が変わります。

洪水予報河川では、新設する河川氾濫の特別警報をレベル5氾濫特別警報とし、 発表には、河川管理者の氾濫通報を活用します。
水位周知河川では、これまでの水位情報による氾濫危険情報等の発表を続けつつ、氾濫通報に基づく氾濫発生情報の充実を図ります。
その他河川・下水道では、氾濫通報に基づく氾濫発生情報の充実を図ります。
洪水警報は、運用せず、大雨の予報・警報と一体化します。(レベル4大雨危険警報を新設)

〇「警戒レベル4相当」情報は、「危険警報」として発表されます

レベル4避難指示の発令等の目安となるレベル4相当の情報として危険警報を運用します。
 (土砂災害警戒情報→レベル4土砂災害危険警報 など)


〇これまでの気象情報が、「気象防災速報」と「気象解説情報」に分かれます

 これまで「気象情報」として発表していた様々な情報を、大きく2つに分類します。

・線状降水帯の発生など極端な現象を速報的に伝える情報・・・「気象防災速報」
(顕著な大雨に関する気象情報 → 気象防災速報(線状降水帯発生) 等)
・気象状況等を網羅的に解説する情報・・・「気象解説情報」
(全般台風情報 → 気象解説情報(台風第○号) など)

 

詳しくは、下記リンクを参照してください。
  気象庁特設ページ

 

 ご不明な点がありましたら、総務課危機管理局までお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

三朝町総務課危機管理局 電話 0858ー43-3500

受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで(土日・祝日を除く)

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