指定管理者制度とは
指定管理者制度とは、地方公共団体の指定を受けた「指定管理者」が、「公の施設」を管理する制度です。多様化する住民ニーズに効果的、効率的に対応するため、民間事業者等が有するノウハウを活用し、住民サービスの質の向上や経費の節減等を図ることを目的に設けられました。
指定管理者の管理運営状況に対する評価結果
指定管理者の管理運営状況に対する評価を実施していますので、結果を公表します。
1.評価目的
公の施設の管理運営を指定管理者に行わせるに当たり、町は施設の設置者として、業務の履行状況を適正に把握、監督するとともに、評価を行うこととし、もって施設の適正な管理の確保と利用者サービスを向上させることを目的としています。
2.評価方法
事業報告書などに基づき、事業計画書の提案内容が実施され、想定した効果が得られたかどうかについて、評価シートによりA~Eの5段階で評価します。
3.評価結果(令和6年度評価シート)
指定管理者導入施設